METAタグは現在のロボット型検索エンジンではほとんど考慮されなくなってきています。
(以前にメタを活用したスパムが頻繁に行われた為)
しかしながら、SEO(検索エンジン最適化)の観点から、補助的な意味を持って適切に入れる事をおすすめします。
◇メタ属性 http-equiv -------------------------
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
charset=UTF-8
↑当ページの文字宣言
他に
charset=shift_jis
日本語サイトはコレ↑が一般的
などがあります。
ページの文字宣言なのでヘッダー内の最上部に入れます。
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
content="text/css"
スタイルシートを使用する際に明記します。
◇メタ属性 name -----------------------------
<meta name="ROBOTS" content="ALL">
name="ROBOTS"
ロボット型検索エンジンに対して
content="ALL"
登録(インデックス)と巡回(クロール)、キャッシュほか全てを許可する。
content="index,follow"
登録(インデックス)と巡回(クロール)を許可する。
content="noindex,follow"
登録せず巡回を許可する。
content="noindex,nofollow"
登録せず巡回も許可しない。
content="noindex,nofollow,noarchive"
登録せず巡回を許可せず、キャッシュも許可しない。
<meta name="keywords" content="△△△,□□□,○○○">
左側から優先にページ内で優先的に使われているキーワードを2~5個程度挿入。
Googleでは考慮されていませんが、YSTでは考慮されています。
(2009/6月現在)
あくまでもSEOなので、過剰なキーワード挿入等はまったく意味がありません。
<meta name="description" content="サイトの概要を数十文字で">
Googleでは文字リンクの下に適応されやすく、60文字程度にすると2行目途中に空白ができ、結果として見やすい表示となります。
ほか、
name="copyright" 著作権
name="author" 著作者名
name="generator" 作成ソフト
などがありますが、スパイダー(巡回ロボット)の読み込みに対し、少しでもページ内テキスト情報へ近づける為に入れないという意見もあります。
(以前にメタを活用したスパムが頻繁に行われた為)
しかしながら、SEO(検索エンジン最適化)の観点から、補助的な意味を持って適切に入れる事をおすすめします。
◇メタ属性 http-equiv -------------------------
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
charset=UTF-8
↑当ページの文字宣言
他に
charset=shift_jis
日本語サイトはコレ↑が一般的
などがあります。
ページの文字宣言なのでヘッダー内の最上部に入れます。
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
content="text/css"
スタイルシートを使用する際に明記します。
◇メタ属性 name -----------------------------
<meta name="ROBOTS" content="ALL">
name="ROBOTS"
ロボット型検索エンジンに対して
content="ALL"
登録(インデックス)と巡回(クロール)、キャッシュほか全てを許可する。
content="index,follow"
登録(インデックス)と巡回(クロール)を許可する。
content="noindex,follow"
登録せず巡回を許可する。
content="noindex,nofollow"
登録せず巡回も許可しない。
content="noindex,nofollow,noarchive"
登録せず巡回を許可せず、キャッシュも許可しない。
<meta name="keywords" content="△△△,□□□,○○○">
左側から優先にページ内で優先的に使われているキーワードを2~5個程度挿入。
Googleでは考慮されていませんが、YSTでは考慮されています。
(2009/6月現在)
あくまでもSEOなので、過剰なキーワード挿入等はまったく意味がありません。
<meta name="description" content="サイトの概要を数十文字で">
Googleでは文字リンクの下に適応されやすく、60文字程度にすると2行目途中に空白ができ、結果として見やすい表示となります。
ほか、
name="copyright" 著作権
name="author" 著作者名
name="generator" 作成ソフト
などがありますが、スパイダー(巡回ロボット)の読み込みに対し、少しでもページ内テキスト情報へ近づける為に入れないという意見もあります。